暗号資産エアドロチャレンジ-season1- 【第14弾:Lamina1 】

暗号資産エアドロチャレンジ-season1- 【第14弾:Lamina1 】

この記事では、Lamina1 の給付金の操作について解説していきます。

今回は、スマホでもPCでも操作できます。

今回はテストトークンを使いますので無料でできます。

ウォレット作成

まずは、https://wallet-test.lamina1.network/からウォレット作成していきます。

アクセスしたら、下へスクロールし「CREATE NEW WALLET」をタップします。
「GENERATE KEY PHRASE」をタップします。

キーフレーズが表示されるのでメモしておきましょう。
チェックを入れ、「ACCESS WALLET」をタップします。
正しいものを選択し、「VERIFY」をタップします。

「ACCESS WALLET」をタップします。
三本線の「メニュー」から、日本語に変更できます。

ウォレットパスワード作成

続いて、メニューよりパスワード設定をしていきます。
「Save Account」をタップし、アカウント名パスワードを入力します。

「Save」をタップします。
※筆者はスマホを横にしないと押せませんでした。
「C」アドレスをコピーします。

テストトークンをもらう

続いて、テストトークンをもらいます。

下記のサイトにアクセスします。

先程コピーした、Cのアドレスを貼り付け「REQUEST 2 L1」をタップします。
※24時間で5回請求できます。
ウォレットに反映されたら完了です。

トークンを送る

三本線の「メニュー」から、「Cross Chain」をタップします。

C Chainから X Chain へL1トークンを転送します。
チェーンを「C Chain」「X Chain」と選択し、数量を1以上入力し、「L1」「確認」をタップします。
「転送」をタップすれば完了です。

同じように、C Chainから P Chain へL1トークンを転送します。
チェーンを「C Chain」「P Chain」と選択し、数量を1以上入力し、「L1」「確認」をタップします。
「転送」をタップすれば完了です。

デリゲートする

三本線の「メニュー」から、「獲得する」「デリゲーターを追加」をタップします。

何種類かありますが、どれでも大丈夫です。
右側へスライドし、「Select」をタップします。
任意の期間数量を選択、入力し、「確認」をタップします。

「提出」をタップすれば完了です。
「BACK TO EARN」から、ステーキングに反映されたら完了です。

以上、Lamina1 の給付金の操作についてでした。