暗号資産エアドロチャレンジ-season1- 【第8弾:Superfluid】

暗号資産エアドロチャレンジ-season1- 【第8弾:Superfluid】

この記事では、Superfluid の給付金の操作について解説していきます。

この記事では、スマホで操作しています。

PCでも操作可能です。

メタマスクの登録はしておいて下さい

今回はテストトークンを使いますので無料でできます。

この記事でのスマホ操作は、Google chromeではなく、「メタマスク内のブラウザ」を使用しています。

メタマスクを開き、左上の「メニュー」「ブラウザ」、URLを貼り付けて使いましょう。

Superfluidとは

定期的なトランザクションを自動化するマネー・ストリーミングのプロトコルです。

マネー・ストリーミングとは、時間の経過とともに少しずつトークンを送金していくサービスです。

支払い期間を1年間や1ヶ月にして徐々に給料を支払うことなどが考えられているようです。

Superfluidを利用しよう

まずは、Superfluidにアクセスします。

アクセスしたら、「Connect Wallet」から「メタマスク」を接続します。

テストトークンを貰う

続いて、テストトークンを貰います。
Get Testnet Tokensの「Claim」、次の画面でも「Claim」をタップすれば、テストトークンの受け取り完了です。

ストリームを作成

続いて、ストリームを作成していきます。
左上の「メニュー」「Send Stream」をタップします。

どのウォレットに、どのトークンを、どれだけの数量と期間、マネーストリーミングで送るのか入力していきます。

Receiver Wallet Addressに受け取り側の別のメタマスクアカウントアドレスを入力します。

別のアカウントをお持ちで無い方は↓↓下記の記事を参考に作成してください。

Super Tokenには、先程貰ったテストトークンどれでもいいので選択します。
Flow Rateには、送る数量と送る期間を設定します。
任意の数量、期間で大丈夫ですが、数量が多いとエラーが出ます。
エラーが出る場合は少ない数量を入力しましょう。

入力ができたら、チェックを入れ「Send Stream」をタップします。
メタマスクが開きますので、「確認」をタップすればマネーストリーミング完了です。

以上、Superfluid の給付金の操作についてでした。