暗号資産エアドロチャレンジ-season1- 【第3弾:ZetaChain】
- 2022.11.25
- 暗号資産 暗号資産エアドロチャレンジ
この記事では、ZetaChainの給付金の操作について解説していきます。
この記事ではスマホで操作しています。
PCでもスマホでも、どちらでも操作可能です。
メタマスクの登録はしておいて下さい。
①Zeta公式サイト
まず、Zeta公式サイトにアクセスします。
アクセスしたら、分かりやすいように「言語」を日本語に変更していきます。
一番下までスクロールすると言語が変更できます。
ウォレット接続とツイッター認証が必要です。
※ここでのツイッター認証はツイートやフォローは必要ありません。
「ウォレットを接続」をタップします。
「MetaMask」をタップし、「接続」をタップします。
画像のように下部に表示されていたら接続完了です。
続いて、ツイッター認証をしていきます。
「Twitterで認証」をタップし、「アプリにアクセスを許可」をタップします。
「ウォレットの確認」をタップします。
「署名」をタップします。
画面下部にポイントが反映されたらツイッター認証完了です。
・テストトークンを貰う(1日1回)
続いて、テストトークンを貰います。
右上の3本線の「メニュー」をタップし、「ZETAを入手」をタップします。
「アセットをリクエスト」をタップします。
しばらく待つとテストトークンの受け取り完了です。
※受け取ったテストトークンは次のスワップの所で確認できます。
・テストトークンでスワップ
次は、貰ったテストトークンでスワップしてみましょう。
右上の3本線の「メニュー」をタップし、「スワップ」をタップし、スワップ画面へ進みます。
下記画像のように選択、入力していきます。
何種類かのチェーン・トークンがありますので、色々と変更してみて下さい。
下記左画像のように、数量が少なくてスワップできない場合は、受け取り側のチェーン・トークンを変更してみて下さい。
画像右側のように、スワップができる場合は「注文を確認」をタップします。
「スワップ」、「確認」をタップします。
しばらく待つと、スワップが完了します。(※数分~数十分かかります)
1日1回テストトークンを貰うことができます。
スワップできなかったトークンも、テストトークンが増えればできるようになりますので、リクエストして貰いましょう。
スワップをすればポイントが加算されていきます。
※ポイントは1日1,000ポイント貰えるようです。(最初は1週間分で7,000ポイント貰えました)
②Galxe公式サイト
GalxeはZETAと提携してテスト利用の記録等を集計などをしているプロジェクトです。
ここからの操作は、DiscordとTwitterのアカウントが必要です。
※Discordで一般ユーザーから送られてくるリンクは踏まないよう注意が必要です。
Galxe公式サイトにアクセスします。
まず、メタマスクを接続していきます。
右上の3本線の「メニュー」をタップし、「Connect Wallet」から接続していきます。
現在7つのタスクがあります。
1つ目の、「ZETA Supporter」をタップします。
下へスクロールするとタスク内容があります。
ここでは、Discordの確認とTwitterのフォローです。
両方ともできましたら、「Claim」をタップします。
これで1つ目のタスク完了です。
同じように、残り6つのタスクもこなしていきます。
下記画像の左側、2つ目のタスクは、「Discord」、「Twitter」、「①のZeta公式サイトでZETAからUSDTへスワップ」です。
右側の3つ目のタスクは、「Discord」、「Twitter」、「①のZeta公式サイトでgETHからZETAへスワップ」です。
下記画像左側、4つ目のタスクは、「Discord」、「Twitter」、「①のZeta公式サイトでMATICからZETAへスワップ」です。
右側の5つ目のタスクは、「Discord」、「Twitter」、「①のZeta公式サイトでBTCをスワップ」です。
※5つ目のタスクは「XDEFIウォレット」が必要の為、PCのみ
下記画像左側、6つ目のタスクは、「Discord」、「Twitter」、「①のZeta公式サイトで任意の金額のスワップを完了」、「クイズに答える」です。
※任意の金額のスワップは、何度かスワップしたら達成していました。
※クイズは、回答を間違えても大丈夫です。一度送信すると○×の結果が表示されますので、再度正しく回答すればOKです。
右側の7つ目のタスクは、「Discord」、「Twitter」、「①のZeta公式サイトで任意の金額のスワップを完了」、「クイズに答える」です。
以上、ZetaChainの給付金の操作方法についてでした。